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三益製薬ブログ

茶花、薬草、薬酒

冬とゆず

先週は本州では、寒波の影響により寒い日が続いていました。

今週末は、また冷えるとのことですので寒さ対策、

また、インフルエンザも流行していますので予防に徹しましょう!

 

日本では冬至に柚子湯に入る習慣や

寒い日にはゆず茶を飲むということをよくされています。

 

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柚子の旬はだいたい11月から1月ですが、

貯蔵性に優れているので、春先まで市場に出回っているようです。

これからちょうど一番寒くなる時期になりますので、

春先まで購入できることは嬉しいですね♪

 

ゆずの産地は、中国の揚子江上流が原産で、

日本では東北地方以南で広く栽培しています。

 

日本の代表的かんきつ類で、果実、花を食べます。

酸味が強くクエン酸を含んでおり、糖分も入っています。

 

果皮は、柚子みそ、天盛り、果汁は酸味料として醤油に添加、

また和菓子の風味づけ、花は芳香があり吸い物に利用されます。

 

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ゆずは食としても、香りとしてもおすすめですので

お好きな方法でゆずを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

弊社商品を、お取り扱い頂ける代理店を募集しています。

またOEMに関するご相談も随時受け付けております。

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茶花、薬草、薬酒   2017年01月18日

竹田市サフラン講演会に参加しました

11/8(火)は大分県竹田市で竹田市主催の

サフランの講演会が開催されました。

 

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弊社社長大森も栽培方法のお勉強のために参加しています。 

講師は弊社関連研究会でも活躍いただいております

サフランのプロフェッショナルである

長崎国際大学 薬学部 正山 征洋教授でした。

 

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サフランとは雌しべを乾燥させたものが着色料や薬として利用されます。

 

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花びらはこちらで、色鮮やかで美しいですね。

 

IMG_2856.JPG

 

 

古くから生薬などに利用されており、

効果は慢性疲労回復、頭痛、冷え性解消、生理不順緩和
更年期障害、血行改善、動脈硬化改善、高コレストロール緩和
など

様々で万能です。

 

竹田市での栽培は、1903年に始まり、研究を続けた結果、

畑よりも水田での栽培が適していることがわかり、

さらに、植えていない球根に花が咲いているのに気づき、

室内で花を咲かせる開花方法を考案しました。

 

IMG_2857.JPG

 

一般的には、開花する前に畑に球根を植えて畑で花を咲かせる方法ですが

竹田市の方法は、室内で花を咲かせた後に球根を植え付け、

そして、毎年初夏に球根を掘り上げるという方法であり、

室内に球根がある間は水を一切与えません。

 

土に植えないことにより、葉っぱにいってしまう栄養分が

花びらにいくようになっているため、栄養価が高いとのことです。

 

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独特な栽培方法と農家の繊細な手作業によって収穫された

竹田産のサフランには、

有効成分が外国産の数倍も含まれており、

品質の高さは海外でも知られるようになっています。

 

素晴らしい日本産サフラン栽培ですが、

これからより一層広がりを見せ、

栽培を行う農家様、企業様が増え、

サフランの活躍の場が増えることを願っています。

 

 

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茶花、薬草、薬酒   2016年11月09日

大人気!お茶の名産地 嬉野産生姜紅茶

朝晩は肌寒いと感じる季節になりました。

だんだんと体が温まる料理や飲み物が恋しくなりますね。

 

私も毎日飲んでいる飲み物の割合が

冷たいものよりも温かいものが多くなってきています。

 

そんなこれからの時期におすすめのホットな飲み物を

本日はご紹介します!

 

それは、今大人気の『嬉野生姜紅茶』です。

 

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この『嬉野生姜紅茶』は

お茶の名産地として有名な九州の佐賀県嬉野市にある

100年以上の歴史あるお茶屋さんが栽培している茶葉は

納得の味・風味です。

 

そこに、嬉野市で生産された生姜と組み合わせています。

生姜特有のピリッとする感じと、紅茶のまろやかさが

いい感じにマッチしているので、飲みにくさもなく

お子様からご年配の方まで、幅広くご好評頂いています。

 

アイスで飲むのも、もちろん美味しいですが

やっぱりホットで飲むと一段と美味しさを感じます。

 

生姜紅茶には冷え性対策、ダイエット効果、

風邪の予防・改善、咳や喉の痛みを緩和してくれますので

美味しく、手軽に健康管理ができます!

 

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毎日続けられる生姜紅茶を飲んで

元気に今年の秋冬を乗り切りましょう♪

 

『嬉野生姜紅茶』をもっと知りたい!あなたはこちらをクリック

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茶花、薬草、薬酒   2015年10月07日

国産100% 生姜紅茶

弊社の公式オンラインショップにて

新商品が出ましたが

みなさんチェックしていただけましたでしょうか?

 

まだご覧になられていない方にも是非チェックしていただきたい!!

国産100%『嬉野生姜紅茶』です。

 

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この生姜紅茶に使用されている茶葉と生姜は

佐賀県嬉野市にある100年以上の歴史あるお茶屋さんで

製造されていますので安心・安全です。

 

なんといっても味がまろやかでくせがないので飲んでいだいた方からも

『おいしい』『飲みやすくてごくごく飲める』と大好評です!!

 

からだを温めてくれる紅茶と生姜を

組み合わせることによって

血液循環をスムーズに行えるように働きかけ、

身体をより温めてくれます。

また、生姜には消化機能を促進、

解毒の効果がありますので

消化不良を起こしやすくなる

夏の時期にはぴったりなのです。

 

お味も口当たりがいい紅茶に、

ピリリッとほどよい生姜の辛みが

お互いを引き立ててくれるので

とっても相性がよく、驚くほどに飲みやすいです。

 

お食事の際に緑茶、麦茶の代わりに

一緒に飲んでも料理のお味を邪魔しません。

 

また、これからの時期は冷蔵庫で冷やして

嬉野生姜紅茶を飲んでいただくと

乾いた喉を潤してくれるのでGOODです。

 

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からだは食べ物から作られていくものですので

安心安全なものを選んで

ご自身の健康に役立てたいものです。

 

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茶花、薬草、薬酒   2015年06月24日

和漢植物とハーブについて~アロマの香り~

 

アロマによく使われている和漢植物とハーブですが

本日は女性に大人気のこちらのを紹介します。

好きな香りの効果効能が分かると、自分の体質も見えてきます。

 

イランイラン

 

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肌荒れやしわの改善、情緒不安定におすすめ。

『心』の『気』『血』を補い、精神を鎮める働きがあります。

同時に、甘くエキゾチックな香りは、

気分を高揚させる効果があるので

心や体の強壮にもよいでしょう。

体を内側から潤すので皮膚を養い、

肌荒れやしわなどの改善にも有効です。

『腎』の働きを高めるので、アンチエイジングに効果的。

特に、精力減退や脱毛が気になる方におすすめです。

 

クラリセージ

 

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憂鬱や不安を取り除き免疫力アップにおすすめ。

『肺』の働きを高めるので、呼吸を楽にします。

『気』を補い、免疫力を高めるので、

喉の痛みやかぜの予防、花粉症などにも有効です。

『肝』に働きかけ、月経のバランスも整えるほか、

更年期症状や婦人科系のトラブルにも有効です。

 

その時その時で、いい匂いだと感じる香りは変わってきます。

その変化に気づき、自分自身に問いかけてみると

症状の改善や悩み・不安の軽減につながってくるかもしれませんね♪

 

 

弊社商品を、お取り扱い頂ける代理店を募集しています。

また不妊に関するご相談や、サプリメントもお取り扱いしております。

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茶花、薬草、薬酒   2015年01月21日

秋に咲く花の効用

次の3連休も近づいてきましたが、

私渡邊は、14日~16日にかけて東京観光にいってまいりました。

 

30周年の東京ディズニーランドにも行き、

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16日は帰りの飛行機が台風で4時間遅れ

家についたのは午前12時30分だったという事態にも

巻き込まれましたが、

 

台風が過ぎ去った後

羽田空港から富士山を見ることもでき

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とても楽しい3連休でした!!!

 

さて、9月も半ばまで

あっという間に過ぎてしまいましたが、

最近はやっと秋の気配が感じられます。

秋に咲く花って・・・ 

この時期になると

ヒガンバナキンモクセイなどが

咲き始めます。

 

 

ヒガンバナは秋の彼岸の頃

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花茎を伸ばし真っ赤な直径10cm程の花を

輪状に開きます。

鱗茎をすりつぶして足の裏に貼ると

肩や腰の痛みがとれます。

また以前、小児麻痺の薬でもあったガランタミンが

含まれており、現在は認知症の薬としても使用されています。

しかし、アルカロイドなので

作用が強いことから毒草としても知られているので

注意が必要です。

 

また、この時期になると

よく見かけるキンモクセイ

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モクセイ科に属する低木で

秋に黄色の花多数咲かせ

香りが最も良い花の一つです。

中国には、桂花陳酒という花のお酒もあります。

甘みが強く香りも高いため、楊貴妃が飲んだお酒としても知られています。

 

低血圧の改善、不眠症、健胃に効能があり、

キンモクセイ茶としても親しまれています。

 

本日は中秋の名月です。

これから咲く花の効能について

知るのも秋の訪れの気配を知るいいきっかけになります。

 

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茶花、薬草、薬酒   2013年09月19日

8月の草花 葛

皆様こんにちは。

お盆休みも終わりましたが

リフレッシュできましたでしょうか?

 

私、渡邊は

スペイン料理屋にパエリアを食べに行ったり

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読書をしたりととても充実したお休みとなりました。

 

また、今週からまずは23日(金)のセミナーに向けて

しっかりと準備をして取り組んでいきたいと思います。

 

さて、本日は

8月の草花でもある

葛の花をご紹介したいと思います。

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葛は

ハギ、オバナ、キキョウ、ナデシコ、オミエナシ、フジハカマと共に

秋の七草のひとつでもあり

マメ科の慢性の多年草で

つるが10mにも及びます。

 

8月上、中旬に紅紫色の房状になった蝶型の花が多数咲き

秋にはサヤをつけます。

 

葛といえばくずきりなどが有名で、

葛の若芽は天ぷらにすると美味しく食べられます。

 

葛は体に良いという話を聞いたことが

ある方もいるかもしれませんが、

そのとおり、葛には様々な効能があります。

 

葛の花は利尿作用があり

二日酔いの緩和などを目的とした漢方薬として使用されており、

近年の研究では葛の花に含まれるサポニンとイソフラボンに

アルコールの代謝促進作用があることが分かっています。

 

また、根(葛根)には大量のでんぷんが含まれており、

15gを煎じて服用すると、

発汗、解熱作用や筋肉のこりを緩和する働きがあるため、

風邪のひき初めに効果的です。

風邪薬として広く用いられる葛根湯に6種類の生薬と共に配合されます。

 

弊社のサプリメントにも

葛の花を使用しているものがあります。

 

季節の草花、

とても魅力的ですね☆

 

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茶花、薬草、薬酒   2013年08月20日

周先生の健康講座~家庭での薬酒の楽しみ方~

本日は、周先生の健康講座~家庭での薬酒の楽しみ方~

をご紹介します。

 

薬酒作りは、オリジナルのリキュールを

手作り出来るという楽しさがあります。

 

 

 

薬酒は、薬効成分を補うだけでなく、

家族や友人と一緒に食事の時間を楽しむことができます。

 

また、心と体も癒してくれます。

 

薬酒は即効性のものもありますが、

体質改善や老化予防に少量ずつ長期間飲み続けるのが本来の形です。

 

今回は、いくつか薬酒の作り方をご紹介します。

 

【人参酒】

材料:乾燥した人参(高麗人参最高)‥‥100g。ホワイトリカー、1800ml

効用:冷え症、虚弱、免疫力アップが期待できます。

 

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【鹿茸(ろくじょう)酒】

材料:乾燥した鹿茸50g、ホワイトリカー1800mL

効用:精力不足、パワー不足、腎虚に期待できます。

鹿茸(ろくじょう)は、雄鹿のまだ角化してない幼角(袋角)を乾燥したもので、

中国では、腎の陽気を補い、働きをよくする「補陽薬」に分類されています。

 

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【海馬(タツノオトシゴ)酒】

材料:内臓を除いて日干したタツノオトシゴ100g、ホワイトリカー1800mL

効用:補腎(腎機能を強化する)、疲労回復、

ED(勃起不能障害)や精力減退に期待できます。

 

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【棗(なつめ)酒】

材料:洗って水気を取った棗500g、ホワイトリカー1800mL

効用:疲れ、食欲不振、めまい、貧血、不眠、多夢、

イライラ、躁鬱、冷え性などに期待できます。

 

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薬酒作りのポイント

 

■漬け込み容器               

市販の密封できる広口のガラス瓶がよいでしょう。

樹脂容器はアルコールに微量でも溶け出す可能性があるので、

使用しないでください。

大きさは、素材と原酒を入れて8~9分目くらいがベストです。

瓶が大きすぎると、空気が入りすぎ、酸化や腐敗の原因になります。

 

■使用するお酒 

漬け込み原酒は基本的にどんなアルコールでもいいですが、

保存性を考えるとアルコール度数の高い(35度)蒸留酒をおすすめします。

アルコール度数の低いものを使用したい場合には、

ホワイトリカーと混ぜて使用してください。

 

■甘味料                           

飲みにくい味を甘味で和らげることを目的とするので、

甘いお酒が苦手な人は入れる必要はありません。

くせのない氷砂糖やグラニュー糖でもいいですが、蜂蜜をお勧めします。

甘味料を加える時期はお酒に素材の成分が浸み込んだ漬け込み途中か

仕上がって濾過をしてから味をみて調整しながら加えてください。

 

■保存瓶                           

出来上がった薬用酒は保存瓶に移してください。

広口瓶のまま頻繁に開け閉めすると、

汚れや酸化・アルコール発揮・腐敗の原因になります。

 

■保存方法

漬け込みが完了した薬酒はガーゼなどを使い濾して冷暗所で保存します。

薬用酒の場合、保存状態にもよりますが3~5年が風味のピークです。

あまり熟成させすぎないほうがよいです。

 

飲用の注意点                 

たくさん飲めばよく効くというものではありませんので、

年齢やその日の体調に合わせて1日おちょこ1杯を目安に、

美味しいと感じたら食事に合わせて飲んだり、

カクテルにするなど、いろいろな飲み方を研究し、楽しんでください。

※体にいいといっても、お酒ですので、

妊娠中・授乳中の方や腫瘍性・発熱性・炎症性・出血性の病気、

糖尿病など、お医者様に飲酒をストップされている人は控えてください。

 

身近な食材でも薬酒を作ることは、可能です。

トマト、にんにく、にがうり、しそ等、

お好みの素材をレモンと一緒に漬け込むだけで

美味しい薬酒を楽しむことができます。

 

 

弊社では、薬酒について多くの人に知っていただくために

薬酒の素を開発中です。

興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

 

 E-Mail info@san-eki.co.jp 

TEL 092-411-8066

 

 

 

 

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茶花、薬草、薬酒   2013年08月19日

周先生の健康講座~酒と生薬の出会い~

昨日に引き続き、本日も周先生の健康講座をお送りいたします。

 

薬酒とは、生薬を酒に浸して薬効成分を溶け出して作った酒

あるいは、生薬を原料の一部として醸造したお酒のことをいいます。

 

二千年前の漢代に、既に漢方書に記載されており、その後薬方の発達と共に、

薬酒の種類も増加し、現在、百種類以上もの薬酒が使用されています。

お正月に飲む「お屠蘇」や「梅酒」、日本人によく親しまれている「養命酒」も薬酒です。

 

生薬をどのようにして体内に取り入れると成分を最大限利用できるか

昔の人はまず、水で煮て成分を取り出し、服用する方法を考え出しました。

それが、漢方の煎じ薬です。

 

また、生薬を細かくすり潰し、粉や剤錠にして服用する方法も考えられました。

やがて人々は「酒服」という、

生薬をもう一つの薬である酒と一緒に服用する方法を試みるようになりました。

 

そしてさらにその経験と知恵を活かし、

酒の中へ直接生薬を入れて成分を取り出して服用する方法

つまり、 「薬酒」 にして飲用する方法が生み出されました。

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酒はよく生薬の成分を取り出すことができ、

古代人の知恵は今の我々現代人にも利用されています。

 

たとえば・・・

製薬メーカーが、サプリメントを製造する際に使用する原料も、

植物からエキスを抽出する際、アルコール抽出法を利用しています。

 

生薬を酒に直接浸し薬酒にすると、

いろいろな利点や特徴のあることがわかってきました。

 

アルコールの作用によって、生薬に含まれている

薬効成分が自然に近い状態でよく浸出できることや、

浸出した成分はアルコールと一体になっているため、体内によく吸収され、

血行に伴われて体内にいきわたり、効率よく効果を発揮することができます。

さらに、体が温まる上、生薬の薬効にアルコールの効用が加わるため

効果の幅が広くなるなどの特徴が生まれます。

 

用法上も、異物感や違和感がなく飲みやすく、

生薬の自然の香味が心身に快い刺激となり楽しく飲用することができます。

アルコールには保存作用があるので、品質を損なうことなく長く保存でき、

いつでも飲用が可能である等の利点もあります。

薬酒の生薬については、植物のイメージが強いですが、

実は漢方では、多くの動物性生薬を使用しています。

 

生薬には蛇や鹿茸(鹿の角)、タツノオトシゴ(海馬)、蜂などがあります。

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自然の恵みを漬け込んだ薬酒は、

現代の私たちにとっても自然の癒しそのものといえます。

 

しかし、薬膳酒は「飲んですぐ効く」という性質のものではありませんので、

ある程度の期間(2~4週間程度)飲み続けることが大切です。

毎日少量ずつ、飲み方を工夫して楽しみながら続けることで、

じわじわと薬膳酒の効果を実感しましょう。

 

次回は、家庭でも作れる薬酒をいくつか紹介いたします。

 

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茶花、薬草、薬酒   2013年08月06日

周先生の健康講座~黄酒(コウシュ)~

本日と明日は、

周先生の健康講座にて

中国のお酒“黄酒”についてその歴史と、効能をご紹介させて頂きます。

 

黄酒とは、中国の米を原料とした醸造酒のことを言い、

日本でお馴染みの紹興酒は、代表的な黄酒です。

また、黄酒を長期熟成させたものを老酒と呼びます。

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中国酒の歴史はかなり古く、紀元前4000年頃とみられる出土品には、

すでに壷などの醸造道具や杯などが見つかっています。

有名な「戦国策」には、

「夏王朝(紀元前21~16世紀)の開祖である禹王に、

儀狄が酒を造って献上した。」という記述があり、

お酒について書かれた最も古い文献です。

 

 

黄酒は中国全土で造られていますが、

主要生産地は長江南部です。

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材料はもち米で、醸造酒に分類されます。

酒精度は種類によって異なりますが、12度から18度あります。

黄酒の名称、品種は実に多く、名称の付け方も様々です。

名称の付け方として大きく分けて4つの方法があります。

 

1.酒液の色から命名…元紅酒、黒酒、紅酒など。

2.産地から命名…紹興酒、既墨酒、闌陵美酒など。

3.味から命名…丹陽甜酒、三冬蜜酒など。

4.醸造方法から命名…加飯酒、沈缸酒、封缸酒など。

 

中国の人々が黄酒を造るのは、単に飲むためだけではなく、

漢方薬の重要な補助材料にすることにも多く使用されています。

 

つまり、薬草を黄酒に浸潤したり、又は、黄酒で煮たり、焼いたり、炒めたり、

炙ったりすることは、一般的です。

 

このように、多くの漢方薬を黄酒で加工することにより、

薬草の効能を増大させる役目も果たしているのです。

 

漢方では、黄酒のことを「薬引」と呼び、

また黄酒は、料理に欠かせない調味料でもあります。

肉や魚などを調理する時に、隠し味として黄酒を加えたら、

料理が一層美味しくなるでしょう。

 

漢方では、酒は「百薬の長」という言い方があります。

その持ち味を存分に活かしているのが、薬用酒です。

明日は、漢方の場でどのように薬酒が活躍しているかをご紹介致します♪

 

 

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茶花、薬草、薬酒   2013年08月05日