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三益製薬ブログ

中医学、漢方

ツボはからだの異常をお知らせする!?

ツボというと、肩がこっている時などに

押すと気持ちがよく、痛みがやわらぐ場所として

一般的には知られています。

このツボに相当する場所は、

からだに異常があると知覚が過敏になったり痛みを生じたりします。

 

古代中国の古典「黄帝内経」に記載されたツボの数は

132穴でしたが、現在は361種類のツボが標準的に使用されています。

これらのほとんどのツボは

左右対称に2つずつあるため、

世界保健機関(WHO)によると670種類のツボがあり、

361種類が正穴と認められています。

 

人のからだのツボは主に3種類に分けられ、

その1つ目は、正穴です。

正穴の中には、内臓の異常が最も現れやすく、

その治療点ともなる兪穴、

各経絡の虚実を診断する場合にも用いられる募穴、

五臓五腑の異常が現れる原穴等があります。

 

2つ目は、正穴に属さないけれども、

特別な効果を持つ奇穴です。

痛みの治療によく用いられます。

 

3つ目の阿是穴は、

正穴や奇穴に属さず特異的に現れるツボのことです。

押して気持ちのよいツボの意味もあります。

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経絡で異常が発生すると

経絡上にあるツボに異常が伝わります。

痛みなど、異常があるツボを刺激します。

そうすると刺激が経絡を通って

異常の部分に届き、

経絡の異常を整えます。

 

このように、ツボはからだの治療点であるとともに、

異常を知る診察点でもあるのです。

 

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中医学、漢方   2015年04月07日

お花見の季節。むくんでいませんか?

昨日は入社式の方も多かったのでは

ないでしょうか。

新入社員の皆様、おめでとうございます。

 

そんな新たな門出を祝うかのように

綺麗な満開の桜を

あちこちで見かけるようになりました。

 

 

福岡では明日本格的な雨が降るとの事で

桜を見れるのも今日いっぱいなのかと

少し寂しい気持ちもしています。

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さて、連日のお花見で飲酒や食べ過ぎ、

期末処理等で寝不足の方等も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そんな時に心配になるのが、

むくみです。

むくみはからだの組織等、血管の外に余分な水分がたまり、

腫れぼったくなっている状態をいいます。

だんだんと暖かくなってくると

水分のとり過ぎ等でむくみがおきます。

 

漢方ではむくみを「水毒」と呼ぶように、

体内の水分代謝のバランスが崩れることが原因です。

 

利尿作用の働きを持つ「腎」の機能の低下や、

もともと胃腸が弱い人等は、

「脾」の機能が低下することで、

「水」を巡らすことができずにむくみが起こります。

 

そんな時は、

積極的に体を動かして体内の「水」の巡りを

活発にすることが大切です。

水分代謝を促す、とうがんやとうもろこし、

はとむぎ等を積極的に取り入れましょう♪

 

また、むくみに効果的なツボをご紹介します。

【足三里】

内臓の不調や代謝異常の緩和に最適です。

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探し方

足の外側、膝の下のくぼみから指4本分下。

 

押し方

中指をつぼにあて、多少痛みを感じる程度の強さで押しもみます。

1回6秒、両足10回刺激します。

 

私も足三里はよく押しています♪

是非お試しください。

 

 

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中医学、漢方   2015年04月02日

顔色や肌を観察しましょう

望診とは、患者さんの外見のようすを目で見て観察することです。

患者さんが診察室に入った時から、医師は

体格や体型、姿勢等を見ます。

 

歩き方や座っている時に動作の特徴、

座っている時の姿勢や話すときのからだの動き、手足のふるえや、

顔面のけいれん等も観察します。

次に顔色、目の状態等も見ていきます。

091220.jpg

 

顔は血が多く流れているため、血の変調が現れやすいところです。

とくに唇の色からは、血の不足や血の停滞等の

状態がよくわかります。

 

顔色は、からだの状態や変調した臓腑等によって変わります。

顔色の異常は大きく分けて、白色、青色、赤色、黄色、黒色が

あるとされています。

 

白 気と血が不足あるいは停滞している

青 寒邪の影響で気と血が滞っている

赤 熱がこもり、血が上昇している

黄 脾の変調により、水が滞っている

黒 腎の冷えが原因で気と血が停滞している

 

また目には臓腑の状態が現れます。

目の落ちくぼみ、まぶたの腫れ等も判断材料になります。

目が腫れぼったい場合は、水分代謝障害が起きており、

くまや色素沈着の場合は?血の場合が多くなります。

 

このようにさまざまな箇所で

からだの異常を判断することができるのです♪

 

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中医学、漢方   2015年03月31日

漢方豆知識〜五腑〜

ここ二日間で

肝、心、脾、肺、腎の五臓についてご紹介してきました。

そこで本日は、五臓五腑の

五腑についてご紹介したいと思います。

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五腑とは、胆、小腸、胃、大腸、膀胱など、

中が中空5つの臓器とその機能を示しています。

 

胆は胆汁を蓄え、必要な量を小腸に分泌する

胆嚢の機能を持っています。

 

小腸は飲食物から

水分をする吸収機能を持っています。

 

胃は飲食物を消化し、小腸へ運ぶ消化機能を持ちます。

 

大腸は水分以外の飲食物から栄養を吸収し排泄する作用を持ちます。

 

膀胱は尿をため排出する機能に加え、

泌尿器系等の各種機能を持つものと考えられています。

 

五腑に異常が起きると

胆・・・口に苦味を感じ、黄疸が現れる。

判断力が低下する。

 

小腸・・・下痢など、お腹の調子が悪くなる。

 

胃・・・げっぷや吐き気、おう吐などの症状が出る。

 

大腸・・・便の出が悪くなる。

 

膀胱・・・頻尿や残尿、失禁などの排尿障害が起こる。

 

等の症状がでます。

 

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また五臓五腑はそれぞれの五行の

木・火・土・金・水に対応し、

同じ行の臓と腑どうしは深く関連しています。

 

からだのなかで「木」の働きをする肝で

不調が起こると、胆も連動して調子を崩してしまうのです。

 

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中医学、漢方   2015年03月26日

漢方豆知識〜脾と肺、腎について〜

昨日、漢方豆知識でもある五臓の心と肝をご紹介しましたが

本日は脾と肺と腎についてご紹介します。

 

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は消化吸収機能、胃腸機能をはじめ免疫機能を含みます。

 

感情面では、『思い』と関係があり

精神面では思慮、思考、判断、知的などの関係があります。

 

異常があると、食欲低下や消化不良、おう吐、胃もたれ等などの

症状が現れます。

 

はきれいな空気を吸って汚れた空気を吐き出す呼吸、

および呼吸に関係のある花や皮膚をも深い関係があります。

呼吸機能の調整、皮膚機能の調整を行います。

 

感情面では、『憂い、悲しみ』と関係があります。

精神面では悲観的、気鬱、沈鬱などと関係します。

 

異常があると、せき、痰、呼吸困難、息切れ、

またかゆみが現れたり、風邪をひきやすくなったりします。

 

は、単に腎臓の機能だけではなく

成長、発育、生殖機能、骨や歯の形成などの機能を持ちます。

 

また、水分代謝の調節も腎の機能で

血液から老廃物を取り除く泌尿機能等があります。

 

感情面では『恐れ』精神面では抑制的、脅迫観念、本能などと

関係があるとされています。

 

異常があると、不妊、腰痛、むくみ、骨の退行性変化、耳鳴りなども

関係性があるとされています。

 

臓器ごとに感情や精神に関係があるので

気分が上がらないときになんでかな?と思ったら

悲しみなどに関係する肺が疲れているのかな?と感じ、

ケアしてあげるとこもひとつの方法かもしれませんね。

 

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中医学、漢方   2015年03月25日

漢方豆知識〜肝と心の働き〜

本日は、漢方豆知識として五臓でもある

肝と心についてご紹介をします。

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の大きな機能としては、

血液の貯蔵、血液循環、自律神経の調節があります。

その他に、精神を安定させたり、

自律神経を調節する機能もあります。

 

その他にも、栄養素の代謝と解毒、

運動や平衡の制御等、

からだ全体に関わる機能を持ちます。

 

感情面では怒りや驚き、精神面では緊張等と関係があるため

神経が過敏になったり、イライラや蕁麻疹、月経異常、貧血、

頭痛、肩こり等にも関連性があります。

 

また、

血液を循環させる心臓の機能に加え

覚醒・睡眠リズム調節といった睡眠に関わる機能、

体温や汗の量を調節する作用もあります。

 

感情面では喜びや笑い、精神面では高揚や興奮等の傾向があります。

異常がある場合には、

不整脈や動悸異常等の胸の痛みや

不眠や眠りが浅くなる、すぐに眠ってしまう、多くの夢を見る等の

睡眠に関する症状がでやすくなります。

他にも、焦燥感、集中力低下、動悸、息切れ等の

症状も心に関連します。

 

このように中医学では不調の場所により

さまざまな症状がでてきます。

ご自分の体調を見直すいいきっかけになるのです。

 

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中医学、漢方   2015年03月24日

加齢と老化に伴う心身の変化

「加齢」とは誰にでも平等に訪れる

経過時間と定義されるのに対し、

「老化」はいうなれば生物の酸化や消耗の程度であり、

その程度には個人差があります。

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活性酸素等の酸化ストレスにより

からだは時間とともにさびついていきます。

 

年齢を重ね、高齢になってくると

身体面の特性として重要臓器の機能低下、組織の萎縮、

からだの状態を一定に保つ力(恒常性)の減退、

血管系・神経系・内分泌系の機能低下、低体温などさまざまです。

 

特に消化機能障害では自覚症状は軽度で

出現しにくく、また消化管の運動障害によるものが多くみられます。

 

一方、心理面の特性としては

脳の加齢性変化や心理的危機を背景に、若い頃の性格が顕著になり、

頑固になる人も見られます。

また、いつも憂鬱な気分になったり、

不機嫌、焦燥感、他者への非難や猜疑心が強くなり、

攻撃的な妄想等を持ちやすいのも特徴です。

 

このように加齢と老化に伴い

様々な心身の変化がみられるようになります。

日頃から老化予防のために運動をしたり、

食事でからだを整えるようにしていきましょう。

 

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中医学、漢方   2015年03月19日

現在に注目される未病

春になるとだんだん暖かくなり

気分が晴れやすくなりそうなイメージですが

実際は夜眠れない方が多くなる、

精神が弱くなる時期とも言われています

 

病気とはいえませんが

辛い症状がでていることは確かです。

 

さて、本日は『未病』についてご紹介します。 

『未病』とは、まず病気になっていないがほっておくと

病気になる可能性がある状態のことですが

未病のもともとに意味は

現在使われている意味とは少し異なっていたのです。

 

そもそも未病という言葉は『黄帝内経』に書かれており

優れた医者は病がまだ現れていないうちにその異常を察知して

事前に治療を行い、すでに病が重くなったときには手を付けない

いう意味でした。

 

病気になってから治療することが困難な昔は、

賢い医者は重い病気には手を出さずに

病気を起こさないような医療を重視したのです。

 

では、どのような状態を未病というのでしょうか?

 

主に、3段階に分かれており

●病前状態 身体のバランスが崩れ始め、将来発病することが考えられる場合

●半健康状態 生活習慣の乱れなどにより不調が続けているが、

はっきりとして症状や数値には出ていない場合など

●前駆状態 自覚はしていないが、身体の中で病気が進行しており

なんらかの症状が出始めた場合

 

があります。

 

東洋医学では病名がつかない段階でも対処が可能で

予防を大切にしています。

 

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最近ひどくつかれやすくなった、

原因不明の症状に長期間悩まされている、

病院に行くほどでもないが身体の調子がおかしい等の

お悩みがありましたら是非お問い合わせください♪

 

 

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中医学、漢方   2015年03月18日

からだに異常はないけれど疲れがとれない

年齢を重ねてくるとひどく疲れを感じるようになった。

疲れがとれにくいので、病院に行ったけれど

「異常なし」と言われる。

そんな方はいませんか?

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加齢による「疲れ」には、

3つの種類があります。

 

?からだの中にエネルギーを補給するシステムの老化。

これは胃腸の弱い人によく現れます。

?からだの中の老廃物を排泄するシステムの老化。

この老化は、高血圧や動脈硬化にも関わります。

?皮膚が乾燥しつやがなくなったり、頭髪がよく抜けるようになった。

 

このように「疲れ」は

からだの機能の低下が起きることで症状がでます。

 

このような時には、

しっかりと休養をとり、胃腸が弱っている場合には

脂ものや甘いものを控えて、腹八分目を心がけます。

またからだがだるくても積極的にからだを動かし

養生をすることが重要です。

 

また、ツボ治療で

からだの弱っている機能を活性化させてあげることもよいでしょう。

 

そして、自然由来の漢方薬を飲むことも

疲れにくいからだづくりにつながります。

 

弊社では、東洋医学に基づいた

知識のご紹介やツボ療法、耳つぼ療法。

そして、漢方素材を使用したサプリメントの開発も

行っております。

ご興味のある方は是非一度ご相談ください。

 

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中医学、漢方   2015年03月17日

作用からみた漢方薬の種類

 

本日は漢方薬を作用別にご紹介していきます。

 

まず、漢方薬は、瀉剤(しゃざい)、補剤、和解剤

3種類に分けられます。

 

瀉剤とは身体の中の余分なものを取り除く薬のことです。

 

その中にも何種類かあります。

発汗剤 熱疾患や慢性の皮膚疾患などに用いる

麻黄湯(まおうとう)、葛根湯が代表的です。

 

瀉下剤 便や尿を排泄して、治癒機転を活性化させる

大承気湯(だいしょうきとう)等があります。

 

清熱剤 消炎・解読し、体液を保持する

百虎湯(びゃっことう)、消風散(しょうふうさん)が

主に使用されます。

 

また、補剤は、身体の中に足りないものを補う薬のことです。

 

補気剤 気虚体質の方に対して気を補い、

臓器の機能や治癒力を高める

四君子湯(しくんしとう)、人参湯があります。

 

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補陽剤 陽を補い、寒を取り除く

八味地黄丸(はちみじおうがん)、真武湯(しんぶとう)が代表的です。

 

補陰剤 陰虚体質の方を治療する

六味地黄丸(ろくみじおうがん)、左帰飲(さきいん)があります。

 

和解剤は、中和解毒する薬で

発熱、おう吐、食欲不振、めまいなどの症状に使用され

柴胡(さいこ)を含む処方を用います。

 

漢方薬もいろんないろんな作用があるんですね♪

 

 

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中医学、漢方   2015年03月12日