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三益製薬ブログ

2015年

中医学と漢方医学の違い

本日の福岡は大変寒くなっておりますので

みなさん防寒をしっかりしてお出かけください!

 

さて、今回は日本では聞き慣れた漢方医学

区別しにくい中医学の2つについてのお話です。

漢方医学は中医学と同じものだと誤解されたり、

日本の漢方薬と中国の中薬が混同されたりする傾向がありますが

2つは同じではありません。

 

漢方=中国医学と思っている人が多いようですが、

中国では伝統医学を「中医学」と呼んでおり、

漢方という言葉は使われていません。

 

それもそのはず、漢方という言葉は、

江戸時代中期ごろに、西洋医学である 

「蘭方(らんぽう)」に対して生まれた日本語だからです。

 

3.jpg

 

一方、中医学は現代に行われている

中国の伝統医学のことです。

 

漢方医学の特徴は具体的・実用的なところです。

実際に行う治療とその判断を重視します。

また、症状に合わせて処方が決められます。

 

中医学の場合は、症状が同じでも、

その人の体質、そのときの体の状態で処方が違います。

表裏(病気が浅いか、深いか)、

寒熱(寒けを伴う状態か、熱を伴う状態か)、

陰陽(活力が消極的状態か、積極的状態か)などです。

 

似ているようで知ってみると

違うものだったといういうことが上記から分かります。

 

是非みなさんも興味があれば勉強してみてくださいね♪

 

 

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中医学、漢方   2015年03月10日

おはようございます

おはようございます(^O^) 大森です!!

日曜日はすごく良いお天気でしたが、今日は雨ですね。

 

昨日は、一般社団法人 九州中医薬研究会主催の

「実用中医薬講座」開催され、今期最後でした。

 

またH27年度の講座が4月から開催されます。

http://kcmg.jp/

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薬剤師さんが多いですが

医師や医療従事者、または薬膳に興味がある方、

自然療法のお仕事をされている方や興味がある方など是非!

 

受講資格は中医学に興味があり、

尚且つそれを生活やお仕事において活用、実践できること。

中医学の理論って自然との調和であり(人間も自然の生き物)、

時間などのサイクルも関係したりと奥が深く、面白いのです!!

そしてうまく使うと効果がある。

 

中々、こんなに質の高い内容はどこにでもありません。と思っています。

一緒に参加しませんか〜〜ヽ(*´∀`)ノ?

 

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社長ブログ   2015年03月09日

第99回美膳薬膳〜アスパラとあさり、、大豆の酒蒸し 〜

bizenyakuze...

 

3月に入り、日差しがあたたかくなってきましたが

今日の美膳薬膳はあさりとアスパラガスを使用した料理です。

 

旬を迎え、ふっくらとしたてうまみの増すあさりを

野菜や豆と一緒に酒蒸しにして、汁ごといただきます。

 

貝類は肝臓の解毒を助ける食材ですが

青じそやにら、しょうがなどと

あわせて食べることがおすすめです。

 

材料

グリーンアスパラガス 4本

 

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あさり 300g

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大豆 70g 

青じそ 5枚

薄切りしょうが 適量

顆粒チキンスープの素 小さじ半分

 

作り方

1 あさりはよく洗って水気をきる。

アスパラガスは根元の堅い部分の皮をむき

5cm長さにきる。青じそは千切りに。

 

2 鍋に1のあさりとアスパラガス、

水気をきった大豆、しょうがを入れ

酒カップ2/1を加える。

強火にかけ、ふたをして蒸し煮する。

 

3 貝を開いたらチキンスープの素を加えて

ざっと混ぜ、火を止める。

 

4 器に盛り、青じそをのせる。

 

春らしい一品です。

簡単にできるので是非、作ってみてくださいね♪

 

 

 

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美膳薬膳   2015年03月06日

漢方薬と西洋薬の違い

本日は、漢方薬と西洋薬の違いを

ご紹介していきたいと思います。

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漢方医学で使う薬を漢方薬、

西洋医学で使う薬を西洋薬と呼びます。

この2つの薬の違いは、まず成分の数です。

 

通常西洋薬は単一成分からつくられます。

中には数種類の成分を含んだ薬もありますが、

主剤は1つです。

そのため単一の原因による病気への効き目が鋭く、

効果も比較的早く現れます。

一方、漢方薬は複数の生薬から構成される

多成分系薬剤です。

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複数の成分からできているため、

複数の異常に対して作用するため、

複雑な病態に幅広く対応できます。

 

様々な異常の例をあげてみましょう。

 

慢性疾患

生活習慣病やアレルギー疾患等、

長期に渡りからだの異常が続いている場合

 

原因が分からない病気

症状は出ているが、その原因が不明な場合や

動悸、めまい、頭痛等の

漠然とした不調がある不定愁訴等

 

病気と判断されない症状

倦怠感や食欲不振、

体力の低下等の症状はあるが、

西洋医学では原因が発見されない場合。

 

女性特有の病気

月経不順、月経困難症、

月経前症候群(PMS)

更年期障害等。

 

漢方薬は効果が出るのに時間がかかると

いわれていますが、

葛根湯や麻黄湯は、数回の服用で

よく効きます。

しかし、急性期の病気には

西洋薬が優れていますので

上手に使い分けながら

お薬は使用するとよいでしょう♪

 

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中医学、漢方   2015年03月05日

寒と熱

皆さん、熱っぽいのに寒い、

頭はのぼせているのに足は冷える

など身体の中で寒と熱が混在することがありませんか?

 

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実は身体の中で寒熱が混在しているタイプは

3種類あります

 

身体の内側は冷えて、表面に熱を帯びる表熱裏寒

内側の冷えが強くなり、熱を外側に押し出し

発熱しているように見えます。

熱があるのに厚着をしたり、

水を飲なまないなどの症状がでます。

 

表面は冷えているが内側に熱がある外寒裏熱

熱が内側にこもってしまい、

外側に届かないので表面が冷えます。

手足は冷たいが、顔が熱かったり、

冷えるのに服を脱ごうとするなどの症状がでます。

 

上半身は熱いが下半身は冷えている上熱下寒

頭がのぼせたり、上半身が熱く汗をかいたりするが

足は冷えている状態です。

同じ上熱下寒でも

夜眠る時は足にほてりの症状が出る場合もあります。

 

このように身体の中に寒と熱が存在しても

漢方医学では

身体の表面と内側の両面から正確に診察し、

どのような病態にも治療が可能です。

 

なんだか体調が優れない時は、

ご自分の身体が今どのような状態なのかを

チェックしてみるのも良いかもしれません♪

 

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中医学、漢方   2015年03月04日

日常で行える養生

東洋医学では、病気にならないための予防を

養生と呼び、古くから日常で行える養生を

重視してきました。

 

食事量は、基本的に腹八分目が良いことは

よく知られています。

食物の約80%は熱になるため、

多く食べれば燃焼に必要な酸素も多くなり、

からだに有害な活性酸素もおおく生じるのです。

その結果、からだの酸化が進み、

老化にもつながります。

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食事は、

五味(甘・辛・塩・苦・酸)はバランスよく摂ります。

いずれか一つの食べ過ぎは病気のもととなります。

 

また、

夕食を多く摂る方は、朝食を少なめに、

朝食を軽めに摂る方は、夕食を多く摂るようにしましょう♪

 

そして、養生には

もちろん運動が大切です。

運動は、関節や筋肉を柔軟にし、

適度な筋力をつけ、姿勢を正し、

血流をよくしてからだを温め、

内臓や脳の血流を改善し、心肺機能を高めます。

 

ストレッチや体操、ウォーキング、軽いジョギング等を

1日約15分でも毎日行うと効果大です。

 

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弊社では毎週水曜日(18時30分〜19時30分)

ヨガを行っております。

呼吸法やゆっくりとした動きにより

自律神経のバランスをとる働きを強化します。

体調を崩さないからだづくりを行います。

 

また、血流改善により認知症の予防にも効果的です。

 

今月のヨガ開催日は、

3/4(水)

3/11(水)

3/18(水)

3/25(水)

となります。

 

定員は5名となりますので、

ご参加ご希望の方は是非ご連絡をお待ちしております。

 

TEL 092-411-8066

E-Mail info@san-eki.co.jp

 

料金は1回1,000円です。

 

皆様のご参加をお待ち致しております。

 

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中医学、漢方   2015年03月03日

こんにちは

こんにちは〜〜大森です。

3月になりましたね。

三益製薬は3月から新しい年度になり、12期を迎えました。

目の前のことを積み重ねての今日ですが、“あっ”という間でした。

でもでも、色々なことがあり通常では経験で出来ないであろう

泣きたいような、笑えるような事件もありました。

 

これからも益々気持ちを引き締めて

皆様に愛される会社にしていきますヽ(*´∀`)ノ

 

そして、明日はお雛様の日ですね。

先日島原市に伺い、湧水庭園「四明荘」にお邪魔しました。

お庭から湧水が湧き出て鯉のおよぐ街と言われています。

 

 koi.jpg

 

外国からの観光客にも人気のようでした。

四明荘とは四方が明るくなるように造られているので、

その名が付けられているそうです。

 

そしてお雛様!!

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どちらのお雛様も個性が有って素敵です。♥。・゚?゚・。♥。・゚?゚・。♥。

 

どうぞ今期も宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

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社長ブログ   2015年03月02日

第98回美膳薬膳〜薬膳はおいしい?〜

bizenyakuze...

 

薬膳料理は『おいしくなさそう』『特別なもの』と

思われることが多いのですが

中国の家庭では毎日、体調に合わせて食べられているものです。

 

美味しく食べて病気にならない体つくりをするための料理なので

病気を治す専門医の使う生薬などではなく、

普通に手に入る食材だけでも十分なんです。

 

今回紹介している食材は

普通のスーパーマーケットにあるもので

薬膳料理に使用できるものです。

 

高菜漬け

肉厚で大きく、辛味のある青菜を乳酸発酵させた漬物。

薬膳では、味付けしていないものを刻み、塩抜きをせずに

うまみや塩気を生かして使います。

 

干しえび

えびのうまみが凝縮した乾物。

えびと同じ健康効果があり、殻ごと食べるので

カルシウムの補給にもgood。

水に戻して料理の具としてもうま味だしとしても使います。

 

きくらげ

水でも戻した歯触りがくらげに似ていますが

きのこの一種。

食物繊維が豊富で、胃腸の働きを整える、

血液に栄養を与える、免疫力を高めるなどの

健康効果も期待できます。

 

雑穀

白米には少ないミネラルや食物繊維を多く含む雑穀類を

気軽にとれるのが、小袋入りの雑穀ミックスが多くあります。

ゆでたり、スープで煮たりして楽しめます。

 

くず粉

水で溶いて料理のとろみづけに。

体に潤いを与え、余分な熱を取る、

ホルモンのバランスを整えるなど

片栗粉とは違った健康皇効果が期待できます。

 

どれか食べたくなる食材はありましたか?

週末は上記の食材を使って

プチ薬膳に料理に挑戦してみましょう♪

 

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美膳薬膳   2015年02月27日

内臓の冷え??

ここのところ、随分過ごしやすくなりましたが、

明日はまた一段と寒くなりますので、

風邪等にはくれぐれもお気をつけください♪

 

さて、冷え症に関しては

ブログでも何度かご紹介を致しましたが、

【内臓の冷え】をご存知でしょうか?

 

098436.jpg

 

内臓の冷えとは、

中医学で見ると表熱裏寒の状態をいいます。

表熱裏寒とは、

内側の冷えが極まって、熱を外側に押し出し、

発熱しているようにみえることをいいます。

表面は熱いのですが、

内側が冷えている状態です。

 

30代ぐらいから中高年の女性に多い傾向があり、

男性にも見られます。

生まれつき副交感神経の働きが強く、

交感神経の働きが弱い人や、

アレルギー体質の人に多い傾向があります。

 

内臓のうち、特に消化管は冷えやすいので、

腸にガスがたまり膨満感が出やすいのも特徴です。

また、二の腕や太ももが冷えることもよくあります。

 

内臓の冷えの主な原因は、

熱が逃げやすいことです。

交感神経の働きが弱いため、寒い環境でも

末梢の血管が収縮せず、

体内から外へ熱がどんどん逃げてしまうことです。

 

対処法としては、

熱が逃げすぎないよう保温が重要です。

しかし、このタイプは汗をかきやすいので、

汗が冷えるとさらに熱が奪われやすくなります。

衣類においても厚着をしすぎず、

温かさを維持しながら、

熱をこもらせないよう通気性のよい服を着るよう

工夫が必要です。

 

運動して軽く汗をかき、

自律神経の調節をリセットするとよいでしょう。

 

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中医学、漢方   2015年02月26日

東洋医学と西洋医学

 

漢方医学と西洋医学では

病気のとらえ方や治療法が全く異なっています。

 

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西洋医学では、内科、外科、耳鼻科など専門分野に分かれ、

主に種々の検査によってからだの状態を

数値化、画像化して病気かどうか判断します。

一方、漢方では専門科というのはありません。

漢方医学では、からだを一つの個体として考えるからです。

からだのバランスの崩れが

様々な症状になって現れると考えます。

 

治療法にも大きな違いが出てきます。

西洋医学では診断にしたがった目的のはっきりとした治療が行われます。

たとえば、血圧が高ければ降圧剤が投与されます。

即効性がありますが服用を止めると戻ってしまいます。

 

西洋薬の多くが、病気を根本的に治しているのではなく、

本来からだがすべき働きを薬が代わりにやっているのです。

 

漢方では、病気を治すためには、

からだのバランスを整えることを第一に考えます。

病名や症状だけにとらわれず、

漢方でいう五臓六腑のどこが病気の原因なのか? 等の

体質を考慮して、漢方薬を選定していきます。

 

こうした漢方薬は自然治癒力を高めることにより、

自分自身の力で病気を治していきます。

 

さらに、漢方特有の原因療法により、

西洋医学では治療法がない病気や、

自覚症状があるにもかかわらず検査をしても

異常が見つからない場合にも対応できます。

 

とはいえ、漢方療法も万能ではありません。

緊急性があって手術が必要な時や痛みが激しく

少しでも早く苦痛を和らげてほしい時などは

西洋医学の方が優れています。

 

逆に原因から根本的に治していきたいのであれば

漢方医学が優れているといえます。

西洋医学、漢方医学の特徴を理解した上で、

自分に合った治療をすることが大切になります。

 

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中医学、漢方   2015年02月25日