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三益製薬ブログ

2015年03月

からだに異常はないけれど疲れがとれない

年齢を重ねてくるとひどく疲れを感じるようになった。

疲れがとれにくいので、病院に行ったけれど

「異常なし」と言われる。

そんな方はいませんか?

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加齢による「疲れ」には、

3つの種類があります。

 

?からだの中にエネルギーを補給するシステムの老化。

これは胃腸の弱い人によく現れます。

?からだの中の老廃物を排泄するシステムの老化。

この老化は、高血圧や動脈硬化にも関わります。

?皮膚が乾燥しつやがなくなったり、頭髪がよく抜けるようになった。

 

このように「疲れ」は

からだの機能の低下が起きることで症状がでます。

 

このような時には、

しっかりと休養をとり、胃腸が弱っている場合には

脂ものや甘いものを控えて、腹八分目を心がけます。

またからだがだるくても積極的にからだを動かし

養生をすることが重要です。

 

また、ツボ治療で

からだの弱っている機能を活性化させてあげることもよいでしょう。

 

そして、自然由来の漢方薬を飲むことも

疲れにくいからだづくりにつながります。

 

弊社では、東洋医学に基づいた

知識のご紹介やツボ療法、耳つぼ療法。

そして、漢方素材を使用したサプリメントの開発も

行っております。

ご興味のある方は是非一度ご相談ください。

 

弊社商品を、お取り扱い頂ける代理店を募集しています。

また不妊に関するご相談や、サプリメントもお取り扱いしております。

お気軽にお問い合わせください。

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中医学、漢方   2015年03月17日

昨日は未病予防セミナーを行いました♪

昨日は、サンシャインヨガ教室で、

未病予防をテーマにセミナーを行ってきた大森です。

 

病院は治療をする重要な機関ではありますが、

未病状態では治療はしません。

ただ、未病状態は存在します。

そこで、私たちが自分自身の責任で、健康を維持する必要があると思います。

 

妊活ヨガに興味がある方→

http://ameblo.jp/sunshineyoga/theme-10079501907.html

 

mi.png

 

ではどうしたら未病を防げるのか!!

冷えは「万病の元」と言われます。

冷えの原因は、

・血流の悪化

・代謝の悪化

・免疫力の低下  

などが挙げられ

 

また、冷えの種類は

・全身的な冷え→無理なダイエットによるカロリー摂取不足、

運動不足による筋力の低下により熱が作れない

・四肢末端の冷え→?血による血行障害が起き身体の隅々まで血液が巡らない。  

・体幹部の冷え→内蔵の血流低下

・下半身の冷え→水分の停滞(水毒による冷え)

が考えられています。

 

そこで、中医学の考えで会陰を温める療法をご紹介しました。

 

【会陰】とは

肛門と陰嚢または大陰唇の中間。

筋肉(運動神経)は会陰腱中心(陰部神経支配)、外肛門括約筋(陰部神経支配)、

知覚神経は後大腿皮神経会陰枝、陰部神経、血管は内陰部動脈が通る。

 

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【会陰〜長寿の重要なツボ】

会陰とは人体陰の経絡が集合する処である。

会陰と百会は一直線で、体内気血の通路である任脈・督脈の最も重要なツボであり、

天と地と繋がって人体の気血陰陽をコントロールしている。

特に会陰は任脈と督脈の起点であり、

気・血・津液が上昇する要として、生命活動を維持している。

 

そこで、弊社が大川家具さんと開発した桐の温熱療法である「温芯美人」

u.jpg

 

遠赤外線効果の高い香炉に、

無煙・無臭の赤道下の椰子の皮を使用して作られた炭と

桐で作られた椅子型の健康器具です。

桐とは伝統的に神聖な木とみなされ、

また熱伝導が低いので保温効果も高いとされています。

4月から温芯美人を使って

ヨガの呼吸法や顔ヨガ・笑いヨガなども行っていく予定です。

 

皆様も温熱療法を是非お試しあれ!!ヽ(´▽`)/

 

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社長ブログ   2015年03月16日

第100回美膳薬膳〜黒酢大豆〜

bizenyakuze...

 

毎週金曜日に更新してきた

美膳薬膳も今回で100回目となりました。

記念すべき100回目は、

女性にとって嬉しい常備できる健康食材を

ご紹介します♪

 

【黒酢大豆】

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材料:大豆(乾)・・・300g

黒酢・・・370〜400ml

黒砂糖・・・小さじ2分の1強

 

作り方

?大豆はたっぷりかぶるくらいの水に一晩つけて戻し、

せいろか蒸し器に広げて1時間蒸します。

平らなざるに広げ、表面が乾くまで2〜3時間天日干しにすると

更に味がしみこみやすくなります。

?きれいな瓶にいれて黒砂糖を加え、

黒酢をヒタヒタに注ぎ、ふたをして密封します。

3週間ほど時間を置くと味がしみこんでおいしくなります。

 

大豆が黒酢に浸っている状態で

2〜3ヶ月間保存可能です。

 

女性ホルモンに似た成分・大豆イソフラボンと

血液をサラサラにするアミノ酸を組み合わせた、

健康食品感覚の常備菜です。

 

酢の効果で大豆のカルシウムが吸収されやすくなるので、

骨粗しょう症の予防にも最適です。

 

毎日そのまま食べるだけでなく、

煮物に混ぜて食べたり料理にとり入れるのもおすすめです♪

 

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美膳薬膳   2015年03月13日

作用からみた漢方薬の種類

 

本日は漢方薬を作用別にご紹介していきます。

 

まず、漢方薬は、瀉剤(しゃざい)、補剤、和解剤

3種類に分けられます。

 

瀉剤とは身体の中の余分なものを取り除く薬のことです。

 

その中にも何種類かあります。

発汗剤 熱疾患や慢性の皮膚疾患などに用いる

麻黄湯(まおうとう)、葛根湯が代表的です。

 

瀉下剤 便や尿を排泄して、治癒機転を活性化させる

大承気湯(だいしょうきとう)等があります。

 

清熱剤 消炎・解読し、体液を保持する

百虎湯(びゃっことう)、消風散(しょうふうさん)が

主に使用されます。

 

また、補剤は、身体の中に足りないものを補う薬のことです。

 

補気剤 気虚体質の方に対して気を補い、

臓器の機能や治癒力を高める

四君子湯(しくんしとう)、人参湯があります。

 

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補陽剤 陽を補い、寒を取り除く

八味地黄丸(はちみじおうがん)、真武湯(しんぶとう)が代表的です。

 

補陰剤 陰虚体質の方を治療する

六味地黄丸(ろくみじおうがん)、左帰飲(さきいん)があります。

 

和解剤は、中和解毒する薬で

発熱、おう吐、食欲不振、めまいなどの症状に使用され

柴胡(さいこ)を含む処方を用います。

 

漢方薬もいろんないろんな作用があるんですね♪

 

 

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中医学、漢方   2015年03月12日

手足の冷え

ここのところ寒い日が続いておりますが、

風邪等は引かれていませんか?

寒い日にはどうしても手足が冷えてきて

夜なかなか寝付けにくかったり、

布団から出られないという方も多いと思います。

 

そんな本日は、

四肢末端型冷え症についてご紹介します。

四肢末端型冷え症は、漢方的には手足厥寒(しゅそくけっかん)を示します。

手足厥寒とは、外からの寒冷刺激に過敏に反応して、

自覚的に手足の先から冷えを感じることです。

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10〜20代の比較的若い女性に多い冷えのタイプですが、

やせ形で食事の摂取量が少ない中年女性にも

みられることがあります。

 

原因は、熱を十分につくれず、

かつ熱をうまく運べない事です。

熱がつくれない原因には、食事での摂取カロリーの不足、

基礎代謝の低下、運動不足等が挙げられます。

 

この冷えが起こるのは、

熱のエネルギー量が少ないために起こる体温低下を回避するため、

交感神経が自己防衛的に過剰に働き、末梢の血管を収縮させてしまうからです。

その結果、血流が減り、冷えが起きます。

 

足指の交感神経が過度に緊張し、

血管が収縮しているため、カイロ、湯たんぽ、重ね履き靴下等を用いて

外からいくら温めてもなかなか改善されません。

 

冷えをなくすためには、

食事の量を増やして、もっと熱をつくることが必要です。

また、ウォーキング等の軽い運動を毎日するように心がけます。

そうすることで、筋肉で熱がつくられ、

同時に血流も改善します。

また、八風、湧泉への指圧や足指のストレッチも有効です。

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足の指先を5秒間曲げて、キープし

曲げた指をぱっと伸ばしこれを5回繰り返す

ストレッチは簡単にできますので

是非行ってみてください♪

 

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中医学、漢方   2015年03月11日

中医学と漢方医学の違い

本日の福岡は大変寒くなっておりますので

みなさん防寒をしっかりしてお出かけください!

 

さて、今回は日本では聞き慣れた漢方医学

区別しにくい中医学の2つについてのお話です。

漢方医学は中医学と同じものだと誤解されたり、

日本の漢方薬と中国の中薬が混同されたりする傾向がありますが

2つは同じではありません。

 

漢方=中国医学と思っている人が多いようですが、

中国では伝統医学を「中医学」と呼んでおり、

漢方という言葉は使われていません。

 

それもそのはず、漢方という言葉は、

江戸時代中期ごろに、西洋医学である 

「蘭方(らんぽう)」に対して生まれた日本語だからです。

 

3.jpg

 

一方、中医学は現代に行われている

中国の伝統医学のことです。

 

漢方医学の特徴は具体的・実用的なところです。

実際に行う治療とその判断を重視します。

また、症状に合わせて処方が決められます。

 

中医学の場合は、症状が同じでも、

その人の体質、そのときの体の状態で処方が違います。

表裏(病気が浅いか、深いか)、

寒熱(寒けを伴う状態か、熱を伴う状態か)、

陰陽(活力が消極的状態か、積極的状態か)などです。

 

似ているようで知ってみると

違うものだったといういうことが上記から分かります。

 

是非みなさんも興味があれば勉強してみてくださいね♪

 

 

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中医学、漢方   2015年03月10日

おはようございます

おはようございます(^O^) 大森です!!

日曜日はすごく良いお天気でしたが、今日は雨ですね。

 

昨日は、一般社団法人 九州中医薬研究会主催の

「実用中医薬講座」開催され、今期最後でした。

 

またH27年度の講座が4月から開催されます。

http://kcmg.jp/

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薬剤師さんが多いですが

医師や医療従事者、または薬膳に興味がある方、

自然療法のお仕事をされている方や興味がある方など是非!

 

受講資格は中医学に興味があり、

尚且つそれを生活やお仕事において活用、実践できること。

中医学の理論って自然との調和であり(人間も自然の生き物)、

時間などのサイクルも関係したりと奥が深く、面白いのです!!

そしてうまく使うと効果がある。

 

中々、こんなに質の高い内容はどこにでもありません。と思っています。

一緒に参加しませんか〜〜ヽ(*´∀`)ノ?

 

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社長ブログ   2015年03月09日

第99回美膳薬膳〜アスパラとあさり、、大豆の酒蒸し 〜

bizenyakuze...

 

3月に入り、日差しがあたたかくなってきましたが

今日の美膳薬膳はあさりとアスパラガスを使用した料理です。

 

旬を迎え、ふっくらとしたてうまみの増すあさりを

野菜や豆と一緒に酒蒸しにして、汁ごといただきます。

 

貝類は肝臓の解毒を助ける食材ですが

青じそやにら、しょうがなどと

あわせて食べることがおすすめです。

 

材料

グリーンアスパラガス 4本

 

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あさり 300g

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大豆 70g 

青じそ 5枚

薄切りしょうが 適量

顆粒チキンスープの素 小さじ半分

 

作り方

1 あさりはよく洗って水気をきる。

アスパラガスは根元の堅い部分の皮をむき

5cm長さにきる。青じそは千切りに。

 

2 鍋に1のあさりとアスパラガス、

水気をきった大豆、しょうがを入れ

酒カップ2/1を加える。

強火にかけ、ふたをして蒸し煮する。

 

3 貝を開いたらチキンスープの素を加えて

ざっと混ぜ、火を止める。

 

4 器に盛り、青じそをのせる。

 

春らしい一品です。

簡単にできるので是非、作ってみてくださいね♪

 

 

 

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美膳薬膳   2015年03月06日

漢方薬と西洋薬の違い

本日は、漢方薬と西洋薬の違いを

ご紹介していきたいと思います。

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漢方医学で使う薬を漢方薬、

西洋医学で使う薬を西洋薬と呼びます。

この2つの薬の違いは、まず成分の数です。

 

通常西洋薬は単一成分からつくられます。

中には数種類の成分を含んだ薬もありますが、

主剤は1つです。

そのため単一の原因による病気への効き目が鋭く、

効果も比較的早く現れます。

一方、漢方薬は複数の生薬から構成される

多成分系薬剤です。

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複数の成分からできているため、

複数の異常に対して作用するため、

複雑な病態に幅広く対応できます。

 

様々な異常の例をあげてみましょう。

 

慢性疾患

生活習慣病やアレルギー疾患等、

長期に渡りからだの異常が続いている場合

 

原因が分からない病気

症状は出ているが、その原因が不明な場合や

動悸、めまい、頭痛等の

漠然とした不調がある不定愁訴等

 

病気と判断されない症状

倦怠感や食欲不振、

体力の低下等の症状はあるが、

西洋医学では原因が発見されない場合。

 

女性特有の病気

月経不順、月経困難症、

月経前症候群(PMS)

更年期障害等。

 

漢方薬は効果が出るのに時間がかかると

いわれていますが、

葛根湯や麻黄湯は、数回の服用で

よく効きます。

しかし、急性期の病気には

西洋薬が優れていますので

上手に使い分けながら

お薬は使用するとよいでしょう♪

 

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中医学、漢方   2015年03月05日

寒と熱

皆さん、熱っぽいのに寒い、

頭はのぼせているのに足は冷える

など身体の中で寒と熱が混在することがありませんか?

 

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実は身体の中で寒熱が混在しているタイプは

3種類あります

 

身体の内側は冷えて、表面に熱を帯びる表熱裏寒

内側の冷えが強くなり、熱を外側に押し出し

発熱しているように見えます。

熱があるのに厚着をしたり、

水を飲なまないなどの症状がでます。

 

表面は冷えているが内側に熱がある外寒裏熱

熱が内側にこもってしまい、

外側に届かないので表面が冷えます。

手足は冷たいが、顔が熱かったり、

冷えるのに服を脱ごうとするなどの症状がでます。

 

上半身は熱いが下半身は冷えている上熱下寒

頭がのぼせたり、上半身が熱く汗をかいたりするが

足は冷えている状態です。

同じ上熱下寒でも

夜眠る時は足にほてりの症状が出る場合もあります。

 

このように身体の中に寒と熱が存在しても

漢方医学では

身体の表面と内側の両面から正確に診察し、

どのような病態にも治療が可能です。

 

なんだか体調が優れない時は、

ご自分の身体が今どのような状態なのかを

チェックしてみるのも良いかもしれません♪

 

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中医学、漢方   2015年03月04日